触れ合い遊び
~大人と心のつながりを~
~大人と心のつながりを~
0歳児クラスから触れ合い遊びをはじめます。次第にリラックスして、自然と安心感が生まれます。
心も身体も温かくなれる。そんな時間を大切にしています。
リズムあそび
~体を動かすって心地よい~
~体を動かすって心地よい~
ピアノのリズムに合わせて、走ったり、跳んだり、転がったり。リズム遊びを通じて、楽しみながら自然と子どもたちの発達を促します。
大きい子のリズム遊びを見て、「おもしろそう」という興味から「やってみたい」という意欲へ、そして「(同じように)できた!」という喜びを重ねることで自信へとつながります。しなやかな体が豊かな感性を育みます。
歌
~歌の中心になって~
~歌の中心になって~
子どもたちは歌うことが大好きです。イメージを膨らませ、一人ひとりの歌の世界が広がります。
大きな声で歌う姿は誰もが主人公。今日も弾む歌声が、保育園に響きます。
どろんこ遊び
~大きい山を作ろうよ!~
~大きい山を作ろうよ!~
高い山があれば「登りたい!」川があれば「飛び込みたい!」思いのままに遊ぶ子どもたち。
一人ひとりの世界が広がり、幼児期には集団遊びへ発展していきます。裸足で冷たい水が気持ちいいね、そう感じる夏の一日。
頭から手足の指先まで全身を使い、五感を刺激することで豊かな感性を育みます。
お散歩
~自然の中で~
~自然の中で~
お散歩は近くのいこいの森公園、たんぽぽ公園、せせらぎ公園などに出かけます。
歩いたり走ったり、坂を登ったり下ったり、花の香りや鳥のさえずり、五感・全身を使った活動ができる時間です。
年長さんになると、ちょっと遠くの落合川へ自分たちで歩いて向かいます。
自然の中で身体をいっぱい動かし、遊びを通して子どもたちはたくましさを増していきます。