日頃は保育園の様々な取り組みや活動にご理解・ご協力をいただき、ありがとうございます。

そよかぜ保育園はどんな時でも
『子どもと 保護者と 職員と 地域の人たちと 育ちあい 学びあい 喜びをわかちあう』
という「共に生きる」の基本理念を大切にしていきたいと考えています。

また「こんな保育園でありたい」という職員の願いや思いを私たちは“四つ葉のクローバー”に込めて、
それをモチーフにしたマスコットを毎年4月に子どもたちに渡しています。

「安」
子どもたちが心できる所であり、毎日全な遊びや生活をして、全な食事が食べられる

「信」
「この人と一緒にいたい」と思える頼できる大人(職員)がいる
保護者の方にとって「この保育園なら我が子を預けても大丈夫」と頼できる

「楽」
子どもにとってしいことがたくさんあり、毎日行きたいと思える場所である
保護者の方が「子育てがしい」と思えるよう寄り添い、共に歩みを進める

「笑」
子どもたちが毎日顔でいられて、職員も保護者の方も顔になれる

この“四つ葉のクローバー”には「安」「信」「楽」「笑」の他にもう一つ、
乳幼児期の子どもたちにとって欠かすことのできない「愛情」 「栄養」 「運動」 「睡眠」という大切な四つの意味も込められています。

子どもたちはたくさんの愛情の中で、栄養たっぷりの食事をし、思い切り身体を動かしてあそび(運動)、ぐっすり眠る(睡眠)。
そんな生活を日々保障していきたいと思っています。

子どもたちが心身ともに健やかに笑顔あふれる毎日を過ごせるよう、そして保護者の皆さんが安心してお仕事ができるよう、
職員一同が同じ思いを持って保育をしていきます。

何かあればいつでもお声かけください。よろしくお願い致します。

園長 今宮 理佐